お気に入りのペットと生活

飼いやすい小型犬

チワワ

海外で人気のチワワは、日本でも飼育する世帯が増えつつあります。
非常に小さい犬種としてチワワは知られており、飼い主が腕に抱きかかえて楽に移動が出来るサイズです。
細い骨格を持ち、デリケートな姿態をしていますが、性格は活発で自己主張の激しい所がある犬種です。
ワンルーム程度の住宅でも十分に飼育が可能で、多くの家庭でペットとして愛玩されています。
チワワには長毛と短毛の2つの種類があり、毛色は様々です。
ブラックやベージュ、ホワイトなどが絶妙なバランスで混じり合い、個体ごとに個性豊かな毛色を持つのがチワワの特徴です。
長毛のチワワは、適宜ブラッシングなどのお手入れが必要になります。
短毛のチワワの場合は体温の管理がやや難しく、犬用の衣服を利用するなどの対処が時に求められてきます。
終始、家の中で過ごさせるのが、チワワの基本的な飼い方です。
散歩も、他の犬種ほど頻繁にする必要がなく、数日に1回程度で十分な運動量に達します。
家の中で放し飼いにする場合は、室内でもある程度運動が出来ることから、毎日の散歩に神経質にならずに済む点はこの犬種ならではです。
飼い主には大きな愛情を示し、しっかりとしつけをすればチワワは人間の良きパートナーとして暮らしていくことが出来ます。
ただ、少し甘えがちな所があるため、飼い主は適度にけじめのある態度をとるのがポイントとなってきます。
ある程度、自立心を持たせられるような育て方が理想です。

見た目より運動が好き

ダックス

ミニチュアダックスは、もともとはドイツ原産の小型犬です。
猟犬として、様々な動物を探し追いかける役割を果たしてきたこの犬種は、古くから人間のパートナーとして愛されてきたのです。
猟犬がルーツだという事もあり、好奇心旺盛で非常に活発な犬種です。
ミニチュアダックスは小型でかわいらしい顔を持ち、人間に対しても友好的ですので小さなお子さんのいるご家庭などでも大変人気がある犬種です。
頭が良い訓練向きの犬ですので、しつけも入りやすく初めて犬を飼うという方でも飼いやすい犬種と言えるでしょう。
ただ、どの犬種にも言える事ですが甘やかしすぎは厳禁です。
活発で自立心が強いこのミニチュアダックスですと、甘やかしすぎは手に負えなくなることもあるのです。
ミニチュアダックスは、小型犬ですが毎日1時間ほどのしっかりとした運動が必要です。
猟犬の能力が備わった犬種ですので、一緒に走り回ったりボール遊びがしたいという方にはおすすめです。
小型犬は運動が少なくても良いと思われがちですが、ミニチュアダックスは犬と楽しく運動をしたいという欲求を叶えてくれる犬種です。
小型犬ですので一緒に旅行などに連れていったりもしやすい犬です。
甘えん坊な性格ですので、人間と一緒に楽しい毎日を過ごせる事間違いありません。
ミニチュアダックスの毛質は、スムース、ワイヤー、ロングの三種類があります。
毛色もいろいろなものがありますので、好みによって選ぶ楽しさがあります。
やわらかく光沢のある毛は美しく、手入れのしがいがあります。

好みの犬種を探す

子犬

子犬はみているだけで、購入したくなる人も多い存在です。
愛くるしい動きや表情は多くの人を魅了します。
しかしながら、子犬はあくまでも生き物であり、命があるものであるため飼育するには飼い主に責任が発生することも忘れてはならないのです。
そこで、子犬を飼育したい場合には、ライフスタイルや飼育環境などを考慮して選定することをおすすめします。
犬種によっては、散歩をたくさん必要とする場合や室内だけでも十分に飼育できる種類とがあります。
また元々のルーツが狩猟犬だった場合には気が強く運動量を多く必要とする傾向です。
反対にルーツが愛玩犬の場合には、飼い主に懐きやすく、しつけもしやすい性格の場合が多いです。
犬種によって、かかりやすい病気にも違いがあり、目の病気になりやすい子犬や皮膚病などになりやすい体質の犬種もいます。
このようになりやすい病気などは購入するペットショップなどで聞いてみると、病気になりにくい飼育の方法などを教えてくれます。
散歩をたくさん必要とする犬種の場合には、飼い主に時間があることが条件になります。
また留守がちの場合には、淋しがりやすい犬種は避けた方がストレスを軽減できます。
このように子犬を飼育したいと考える場合には、見た目の可愛さだけでなく、飼いやすい犬種やライフスタイルに合う犬種を探すことも大切なのです。
飼育環境に関しては、中型犬以上になると、ある程度の広さがある自宅の方が安心です。
またケージやサークルを設置する場所を確保して快適に過ごせる環境を作ってあげる必要もあります。